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モコモコヤナック

Author:モコモコヤナック
ゲーム好きが興じてよくイラスト描いている20代MANです。最近アニメイラストも描き始めました。あと野球も好きですね。頑張れ僕らの広島カープ!リンクフリーで、随時相互リンク募集中!




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その3 シャドウハーツ
シャドウハーツ

最近スルーしてたので久々にやるコーナーです。
毎度のことですが、このコーナーの詳しい趣旨は1回目を参照願います。相変わらず自分視点です。

三回目はシャドウハーツシリーズです。(以下SHと表記)

SHは2001年にアルゼからPS2で発売されたRPGです。
舞台は1910年代で、一般のファンタジーとは違い
第1次世界大戦など忠実の出来事や人物が絡んできます。
全体的におどろおどろした暗い世界観のはずですが、
何故かそれを全く感じさせないのはやはり全体ノリの良さと
キャラクターの突出した個性にあると思います。これは後ほど!

最大のウリは何といっても「ジャッジメントリング」でしょう。
このシステムは戦闘やイベントに登場する「全てを統べる」リングで、回転するリールをタイミングよく押していき、成功したら攻撃する
というパチンコメーカーのアルゼらしいシステムです。
こう書くとギャンブル要素が強そうなシステムですがそうでもなく、
ほんの少し集中すれば簡単にストライク(ジャストヒット)が取れ、
だからっといって欲張れば失敗!絶妙のシステムといえます。
また、テンポが抜群にいいのでストレスも感じません。
現在似たようなシステムが出回っていますが(マグナカルタなど)、
元祖にしてお手本ははこれではないでしょうか?(多分)

そしてキャラクターがイイ!これこそがSHを愛する最大の理由です。
いいといいましても、別にカッコいいとか2枚めだとか萌えだとかあるわけではなく、とにかくだれもかれも活き活きとしており、それぞれが存在感を放っております。特に台詞回しは絶妙ですね。ただ単にプレイヤーに媚びた姿勢で作っていては絶対に作れないキャラたちです。

また、音楽はFFなどのように派手さはありませんが、世界観が非常に「巧く」表現されています。かといって地味かといえばそうでもなく、
エキゾチックな曲調をベースに盛り上がる場面はとことんカッコよく
印象深い場面では荘厳に・・・それらに共通して言えることは、
「他に類を見ない強烈な個性と味を放っている」ということです。
いまいち文章では伝えられませんが、まぁ聴けば解るということで。

続編の2は、ゲームである以上人それぞれ評価は当然分かれると思いますが、私にとってはPS2で最高のRPGですね。
理由は1から更なる進化を遂げたゲーム内容もそうですが、
何より製作者からの凄まじい「愛」を感じるゲームだからです。
キャラクターへの愛、ユーザーへの愛・・・道具1つ1つや町人に
細かくつけられた説明文、これでもかと用意されたサブイベントにダンジョン・・・・あげればきりがありません。
ユーザーに「SHをしゃぶりつくしてください」といわんばかりの徹底ぶりです。

特に主人公のウルですが、私はいまだかつてこれほど魅力的な主人公を見たことがありません!プロフィールに「ガラの悪い主人公」なんて
前代未聞な表記される主人公は今まで存在しなかった!男心にストレートだったりガラが悪かったりしながらも決めるところは決める。
そんな魅力にあふれているキャラクターです。
プレイ後は、きっとウルが好きになっているはずです!

まぁそんなこんなで、面白いRPGを探している方には
手放しでお勧めしたいゲームなのです!!!!

しかしそんなSHも、売れていない現実では知名度もアップしようがありません・・・・なぜ・・・こんなに面白いのに(泣泣)

繰り返しますが、面白いのでぜひプレイしてください!
1,2セットで買っても5000円でビッグマックセットが買えます。

〜最後に〜
2をプレイする方、ぜひともリングの塔のイベントを体験してください。それだけで2000円の価値があります。











ゲームの話 | 2007-04-15(Sun) 23:15:56
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その2 ワンダープロジェクトJ
20070129170237.jpg

 ゲームの話というコーナーを1ヶ月前に立ち上げては見たものの、いまだに1回しかやっていないということに気がつきました。というわけで2回目です。このコーナーの趣旨は前回のゲームの話を参照願います。今回は「ワンダープロジェクトJ」シリーズです。(以下WPJ)

 このゲームは旧エニックスから発売された、「コミュニティーゲーム」と呼ばれるものです。文字どうりプレイヤーさんとなって、画面の外の世界からナビゲーターに指示を与え、主人公にいろいろな知識や常識を身につけてもらいます。主人公が間違った解釈やいけないことをしたら叱ってもらい、正しければほめてあげます。ここでポイントなのは、プレイヤーにできる事はあくまで主人公が気づくきっかけを与えるのに過ぎないということで、主人公に答えを教えることはできないという点です。最初はこれがもどかしく、じれったい!早く気づけ!と感じることでしょう。しかし、このゲームはそれがいいんです。主人公がひらめき、学習して、問題を解決できた瞬間といったらもう!主人公と一緒に自分も嬉しくなってしまいます。

 また、途中にはイベントパートがいくつもあり、その間はプレイヤーは一切何もできません。成長した主人公を信じてただ見守るしかないわけです・・・はらはらどきどきです。

WPJシリーズに共通するのは、素晴らしい音楽、感動のストーリー、そして何よりも温かみのあるグラフィックでしょう。特に個性豊かに全身を使って感情を表現する主人公の姿は、今のゲームにも決して負けない輝きを放っていると断言できます。
「WPJ機械の少年ピーノ」のピーノ、「WPJ2コルロの森のジョゼット」のジョゼットともに忘れられないキャラクターです。最初は何もわからず、トンでもない行動ばかりのピーノ(とあるものを食べてしまって時はかなり驚きました。)、冒頭で最愛の人が死んでも、死を理解できないジョゼット(その時の「死ぬって、なぁに?」の台詞はショックでしたね。)
 そんな2体が最後はああなろうとは・・・クぅーーー!!
いつまでも心に残る珠玉のゲームです。

しかし!!悲しいかな悲しいかな・・1,2共に・・売れませんでした。
やはりコミュニケーションという聞きなれないジャンルが受け入れられなかったのか・・まぁ、輪をかけて売れなかった2はおそらくあのCMが原因だと断言できますけどね!(ご存知の方は賛同してくれるはず!)憤怒!さらに開発元がなくなっているので続編は絶望的です。しかしそれでも3を望む声は後を絶ちません。もうこの際リメイクでもいいので出してほしいです。あ!ならDSで出したら良いんじゃないでしょうか!?
プレイスタイルにジャストフィット!売れますよ!・・駄目かなぁ・・

今なら激安で手に入るので、ぜひ2作ともプレイしてほしいです。プレイ時間も5時間くらいでしょう。プレイしたあとは心が温かくなります。後悔はしませんよ!ちなみに1がス−ファミ、2が64です。

あとピーノもジョゼットも声は日高のり子さんです。

ゲームの話 | 2007-01-29(Mon) 18:52:58
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私のお気に入り1 大神
新しく始まったこのコーナーは、私モコヤナが好きで、それに加えて世間様の評価も高いのに、いまいち取り上げられていない(とモコヤナが勝手に思っている)、もしくは売り上げが芳しくない(例外あり)ゲームを、改めて取り上げていこうというものです。

私が好きなゲームはそういったゲームが多いので、必然的に極めて独りよがりなコーナーになってしまいますが、ご了承くださると幸いです。
まぁ、それでも共感してくださる方がいてくれれば嬉しいです!
ちなみに私は最近見かけるにわか批評家さんに憧れているわけではありません。あくまで自分視点です。ちょい甘です。

それでは第1回目は 大神です。

はじめに。このゲームは、ここ2,3年の間で、間違いなく1,2を争うゲームだと私は思っています。実際、他人様のレビューを見てみるとそういった意見がかなり多いようです。

主人公は狼の姿をした大神アマテラス。可愛すぎる・・まったく媚を売っていない可愛さです。動物好きならさらに(狼ですが)!筆しらべは是非1度触れてみてほしいです。快感で快適です!荒れた大地に草木を蘇らせ、敵が炎を起こせば風を起こしてかき消すなど、まさに神様の気分。

まず目を引くのがそのグラフィックです。とにかく和に徹底した趣があって温かみのある世界観は、ここ最近の行き過ぎた感にあるグラフィックとは明らかに美しさのレベルが違います。特に大神降しと呼ばれる出来事は筆舌に尽くしがたいものがあると思います。

次に音楽。これもまた和に徹底しています。かといって地味な印象などは微塵もなく、オーケストラやエレキなどを巧みに取り入れ、その場を大いに盛り上げてくれます。特にラスト辺りの盛り上がりは尋常ではありません!いやマジで!極めて巧いです。

キャラクター。最高!なんというか画面の中で生きてます、この人たち。最近には珍しく声優は使っておらず、別の国の言葉を使っておりますが、これがかえって好印象を与えています。下手に喋られるよりよっぽどいい。台詞回しも秀逸。「怒エライ」がお気に入り。

そしてストーリー!これも素晴らしい!(こればっか)日本話や神話を無理なく、自然に取り入れてあるのですんなり入っていけます。上でも描きましたが、ラストの盛り上がりが凄いんです!詳しくは書けませんが、ゲームで泣いてしまってのは初めてです。
もう、まさに「ありがとう」といった感じです。

欠点といえば、時々視点が悪くなってしまうことがあります。また、簡単すぎるといった声も良く聞きます。が、このゲームの魅力の前では極めて些細なものです。あ、ちなみに、ロード中に○を連打するといいことが起こります。
おそらくプレイし終わったほぼ全ての方が、ひとつの物語を読み終えたような心地よい余韻に浸れることと思います。そして満足していただけると思います。少なくとも後悔は絶対しないはずです!!

ただ悲しいかな、あまり売れていないようです。最近ありがちな「面白いのに、FFのようなネームバリューがないと売れない」の影響をもろに受けています。こんなにも製作者の愛を感じる万人受けゲームはそうそう出てきませんよ!個人的には大神のようなゲームこそ売れるべきだと思います。少なくともネームバリューを盾にした「F○7○ージュオブ○ルベ○ロス」よりは・・・とにかく心からお勧めできるゲームです
あぁ この素晴らしい魅力を伝えられない自分の文才のなさが疎ましい・・プレイしていただければ全てわかるはず!これを見ていただいた方が大神を買っていただけたというのなら、これほど嬉しいことはありません。

ベスト版が発売された今こそ(12月14日)、この超傑作ゲームをお手に取ってくださいませ!早く行かなきゃ無くなりますよ!?マジで!

ゲームの話 | 2006-12-18(Mon) 07:08:52
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